URLエンコード・デコード(パーセントエンコーディング)について

URLエンコード(パーセントエンコーディング)は、URI(Uniform Resource Identifier)内で特殊文字を表現するための仕組みです。URL内で特別な意味を持つ文字や許可されていない文字(スペース、ハッシュ、クエスチョンマーク、アンパサンドなど)を、パーセント記号「%」とそれに続く2桁の16進数に置き換えます。

なぜURLエンコードが必要なのか?

RFCの仕様上、URLには標準的なUS-ASCII文字セットのみ使用できます。日本語や韓国語などの非アスキー文字、絵文字、またはパラメータとして渡される制御用の予約文字は、ブラウザとウェブサーバーが解釈の誤解(文字化けやパラメータ欠落)を起こさずに正しく処理できるよう、必ず事前にエンコードを行う必要があります。